【子供の習い事】将来の可能性を無限に広げるプログラミング教育
子供に習い事させてあげたいけど何がいいかな?
子供が3歳を超えたあたりから習い事は何がいいのか?など習い事は子育ての悩みの1つでもあります。
そこで今回は長い目で見ても必ず必要になってくる『プログラミング教育』について解説していきます。
今から子供に何をさせようかな?
今いろんな教材を買って学習しているけど役に立つのか不安だ
費用が高いのは嫌だ
こんな悩みを持たれている方にオススメです。
1.プログラミング授業が必修科目に
2020年から小学校ではプログラミング授業が必修科目になり、2021年からは中学校、2022年からは高校で必修科目になる予定です。
実は諸外国に比べると日本教育は圧倒的に遅れをとっており、日本企業も世界で通用するIT企業はわずか数社と言われております。
今ではなくてはならない技術であり、特にAIの分野ではこれからもっと発展していきますので、これから先も必ず必要な技術になります。
2.プログラミングにできること
プログラミングにできることはたくさんあります。
アプリの開発やAI、ロボット技術やゲームの開発など、その技術はたくさんの仕事に役立っています。
現在プログラマーは人材不足になっており、一度スキルを取得してしまえば仕事に困らないと思われます。
また世の中に便利をもたらす仕事であり、社会に大きく貢献でき、人の役に立つことができる最強の仕事です。
論理的思考力が身につく
問題を解決する力が身につく
創造性がみにつく
3.プログラミングスクール
年々プログラミング教室の数は増えており、ここ数年で倍増しております。それだけ学習塾などよりも役に立ち、また今はお金がかかっても将来それ以上の効果が十分に見込めるからです。
月々の料金はまちまちですが、おおよそ月4回のレッスンで10000万円~1万5000円の相場になっております。
独学でもプログラミングは出来ますが3~4倍時間が掛かるので、子供に対しての投資だと思いお金はかけるべきだと思います。
テストで良い点をとることよりも大事なことは『考える力』を養うことです。
4.小学生から大人まで楽しめるオススメ教材
Amazonプログラミング部門で第3位に輝いた知育ロボット
こちらの『embot』開発元は有名大手のドコモです。
プログラミングする上で大事なことは子供に『興味を持ってもらう』ことです。
この教材は小学校での導入実績もあり、飽きずに遊び感覚でプログラミングに取り組むことができます。
スマートフォンやタブレットでの操作が簡単にでき、世界で1つだけのロボット制作が可能です。
またアプリは無料でダウンロードが出来ますので、1度覗いてみてはいかがでしょうか?